エロ漫画「悶えてよ、アダムくん」レビュー

最近人気のエロ漫画「悶えてよ、アダムくん」を実際に購入して最新まで読んだので感想(ネタバレ含む)をレビューしていきます。

悶えてよ、アダムくん

「悶えてよ、アダムくん」は、パンデミックが起きて男子が勃起しなくなった世界が舞台。

すべての男は勃起しなくなり、絶望に近い感情に襲われていました。

そんなこともあって、女は「勃起しない男」になんて興味はなく、男の存在価値はとてつもなく低くなっていました。

そんな中で唯一、勃起できる男が。

「園宮 一樹」という普通の男子高校生。

以前に通っていた学校では「園宮が勃起できるんだって」ということで学園がパニックに。

転校しないといけないくらい収拾がつかなくなってしまったのでした。

今度の学校では大人しくしよう。普通の高校生活を送ろう。

と思っていたのに、
一樹が転校してきたのは女子校に近いレベルで女子が多い学校。

男は勃起しないということもあって男の対しての防御力は低く、パンチラを見られても平気なのでした。

そんなこともあって、パンチラは見放題な環境。

エッチなことに対して免疫が低い一樹。

パンチラを見ただけで勃起してしまったのです。

必死になって隠すも、それを見逃さなかった女生徒が1人。

転校してきた一樹に対して親身になってくれた優しい先輩。

保健室に一緒に行くと、

「それ見せてよ」

さっきまであんなに優しかった先輩の表情はエロい女の顔に変化していて・・・