コミックシーモアで先行配信してるエロ漫画「パラダイスプール」を最新まで読みましたので、感想(ネタバレ含む)レビューをしていきます。
パラダイスプールのあらすじ
パラダイスプールのストーリーは、あるアパートとプールが舞台。
「大隅晋兵」という大学生の男の子が主人公。
主人公の晋兵は童貞ということもあり、AVを見ながらシコシコするのが日常。
そんな時に幼馴染の海帆から電話がかかってきたのでした。
「海帆」というのは晋兵よりも年上で親同士も仲が良く、今でも晋兵を弟のようにかわいがっています。
現在はストーリーのタイトルにもなってる「パラダイスプール」というプールのオーナーの娘。
掃除をしてるアルバイトが休んでしまって、晋兵に代わりに掃除をしてほしい。と電話をかけてきたのです。
渋々だけど海帆の命令に逆らえない晋兵はパラダイスプールに行くことに。
そこで、絶対に会いたくなかった同級生の菅野という男に会ってしまうのです。
菅野という男は、晋兵を馬鹿にしてくる性格最悪な男。
早くパラダイスプールから立ち去りたいのに、高校生の時に告白した多喜という女性もパラダイスプールの会員。
しかも、間違って水着を脱がしてしまう。というトラブルまで。
落ち込んでマンションに帰るとさらなるハプニングが。
部屋が水浸しになってしまい、大家さんと同居することになってしまうのです。
同じマンションに住んでる住人同士で集まって挨拶していると、パラダイスプールで再会した多喜やエッチな水着を着ていた女性も同じマンションの住人だと知るのです。